2016・11・15 アカヤガラ

1メートル位のアカヤガラが網に入りました。
ヤガラは変わった形で、棒のように細長いうえ口と尾が長いのが特徴の魚です。

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東京湾内湾で獲れるのはかなり珍しいです。
魚を置いている発泡スチロールの横の長さは79センチあります。

魚の全長を測る時は普通、口の先端から尾びれの端までを測りますが、このヤガラの場合も同様にするのか、私は知りません。

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尾っぽ(?)と頭を大きく写しました。
下が尾っぽ(?)ですが、この糸のような細い部分まで測って全長というのでしょうか?
これまで含めるのは、身体測定の時につま先立ちをするような無理やりな感じがするのですが、、、
まあ魚の取り引きは重量、キロ単位で行うので、全長のことは深く考えないことにします。
この魚は白身でとてもおいしいのです。

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三枚におろしました。上から身・中骨(本体付き)・内臓・身です。
ご覧の通り、全長に対する可食部の少ない魚です。
これは私の感覚ですが、「全長1メートルのアカヤガラ」より、アジやサバなど普通の魚体の30センチもののほうが可食部はずっと多いです。
この写真を撮った時には思いつかなかったのですが、今度また獲れたら可食部の重さを量ってみたいと思います。

最初に書いたようにめったにとれないので、報告できるのはいつになるかわかりませんが。