スズキの干物の酒浸し。
カタクチの塩漬け。
サッパの塩焼き。
カタクチは痩せてましたね。
今はサッパのほうが美味いです。サッパは卵もってます。
家庭のグリルで焼く場合、グリルで強火で焼くと頭と尻尾はすっかり焦げてしまいますので、弱火でじっくり焼きます。
鼻っ先を黒く焦がせて、頭からサクサクこれは定番です(^-^)
スズキの干物は旨みが凝縮して、臭みもなく、酒が旨みを引き立ててくれるようです。
乗組員 山本浩司
皆様こんにちは。
少し前ですが、連休のことです。
私はもっぱら船橋港で稚魚たちとたわむれておりました(笑)
今ボラの稚魚がたくさんいます。
しかも太ってコロコロしてます。よく観察していると浮いた木に付着する藻をはんでいました。
東京湾は本当にボラがいっぱいいます。
日本一ではないかと思っています(あくまで予想)。
船首で見張りをしていると成魚のボラがたくさん泳いでいます。
あんまりニーズはなくてとりませんが。
美味い魚であることを知らない人は多いです。
ゴカイ類も局所的に大量に泳いでいました。これも魚の餌になるのでなんとなく嬉しいです。
港に泳ぐボラの群の下にはシマイサキの稚魚がいました。
魚は捕まえてみると思わぬ種類だったりします。群の中に違う種類が混じってたりもします。
実際に捕まえてみるまでわからないので、皆さんも是非とも捕まえてみてください。
意外な種類がとれるかもしれません。この時期から秋までいろいろな種類をみかけます。
昨年は船橋港でサンマの稚魚がとれてびっくりしました。
魚との出会いは一期一会です。
そのときの偶然の出会いです。
画像①シマイサキ
画像②ゴカイの仲間
画像③ボラの稚魚
画像④イシガレイの稚魚
乗組員 山本浩司
皆様こんにちは。
イベント紹介です。
今度、創業400年の老舗豊島屋酒蔵とコラボレーションでイベントを行います!
美味い酒と魚を食べるイベントです。
豊島屋酒蔵は東京の酒蔵、私は江戸前の魚を持っていきます。
地場の酒と地場の魚を味わいながら酒や魚について大いに語り合えればと思います。
場所は東京都東村山久米川町3-14-10 豊島屋酒蔵にて
日時は5月30日金曜日夜19時。
詳細は以下です。
http://www.toshimayasyuzou.co.jp/
お一人様5000円
限定15名。
応募多数の場合は抽選になります。ご了承ください。
皆さん是非ともご応募ください!
乗組員 山本浩司
皆さんおはようございます。
先日網をしまいました。
今年は終わりです。
今年の総論として
・秋、サバ、マイワシの大きな群が湾内に入って来なかった。
・鮫類が少なかった。
・10月下旬からクラゲがいなくなった。
・夏、湾奥にてスズキ多し。
・ワカシ、イナダ脂ののりが良かった。
・12月のマイワシ脂すくなく、さっぱりめ。
※東京湾にはたくさんの種類がいますが、巻き網は親方が魚群探知機に写る群の形や海況から種類を判断し、ある程度狙いを定めています。
来年1月2月は例年のこと休漁です。網の修復、船の整備です。
では皆さん良いお年を。
乗組員 山本浩司
皆様こんばんは。
時化が続いております。
明日も朝から網仕事です。
明日は東京で『若者は魚食をどう考えるか』という大日本水産会のシンポジウムがあり、仕事が終わった後、聞きに行ってきます。
さばき方教室などの活動を通じて世間のお魚のレベルと接する機会がありますが、結構低いと思います。
アジ、スズキがわからない人がかなりいます(>_<)
実際どんな形してるかわからないで食べてる人もたくさんいるのだろうと思います。
私は今年31になりましたが、小学校〜高校の友人で魚を買って食べる友人はほとんどいません(>_<)
労働で疲れて帰ってきて高くて面倒くさい魚料理はまずしないとのことです。
飯は簡単にささっと済ませる。
忙しい現代人に家庭での魚料理は時代に逆行してるかもしれません。
しかし、日本は海に囲まれていて、海には多大なる可能性があると思います。
ニーズがないが故に流している魚もいます。
知ろうとしない、知らせようとしないの悪循環があると思います。
きっとそれらを国民が食べたらもう少し自給率もあがると思います。
消費者の選択肢は狭くなっています。
かつてはアカエイやダツは美味い魚にあげられていましたが、いまはどうでしょうか。
私は同世代を見ていると、これからますます選択肢は狭まっていくと思います。
伝承されませんので。
現状を分析して、少しずつでも行動していかねばと思います。
乗組員 山本浩司
皆様夜分遅くに申し訳ありません。
明日は船橋港で船橋港祭りが開催されます(10時〜16時)
船橋産の様々な商品が販売されます。
是非遊びに来てください!
乗組員 山本浩司
皆さんこんにちは。
昨晩は時化でした。
台風26号に備え、昨日は帰港後すぐ増しモヤしました。
増しモヤとは綱を二重にして船を係留しておくことをいいます。
風の影響で綱が切れて流されるのを防ぐためです。
風や波の力はバカにできなく、綱は切れます。
今晩も風のため出港は厳しそうです。
台風の影響で真水が大量に流入し、風でかきまわされて海の様子はガラリと変わります。
果たしてどうなるか!?
乗組員 山本浩司