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大平丸 今年の総論

皆さんおはようございます。
先日網をしまいました。
今年は終わりです。

今年の総論として
・秋、サバ、マイワシの大きな群が湾内に入って来なかった。
・鮫類が少なかった。
・10月下旬からクラゲがいなくなった。
・夏、湾奥にてスズキ多し。
・ワカシ、イナダ脂ののりが良かった。
・12月のマイワシ脂すくなく、さっぱりめ。
※東京湾にはたくさんの種類がいますが、巻き網は親方が魚群探知機に写る群の形や海況から種類を判断し、ある程度狙いを定めています。

来年1月2月は例年のこと休漁です。網の修復、船の整備です。

では皆さん良いお年を。

乗組員 山本浩司

大平丸 号外

皆様こんばんは。
時化が続いております。
明日も朝から網仕事です。

明日は東京で『若者は魚食をどう考えるか』という大日本水産会のシンポジウムがあり、仕事が終わった後、聞きに行ってきます。
さばき方教室などの活動を通じて世間のお魚のレベルと接する機会がありますが、結構低いと思います。
アジ、スズキがわからない人がかなりいます(>_<)
実際どんな形してるかわからないで食べてる人もたくさんいるのだろうと思います。
私は今年31になりましたが、小学校〜高校の友人で魚を買って食べる友人はほとんどいません(>_<)
労働で疲れて帰ってきて高くて面倒くさい魚料理はまずしないとのことです。
飯は簡単にささっと済ませる。
忙しい現代人に家庭での魚料理は時代に逆行してるかもしれません。
しかし、日本は海に囲まれていて、海には多大なる可能性があると思います。

ニーズがないが故に流している魚もいます。
知ろうとしない、知らせようとしないの悪循環があると思います。
きっとそれらを国民が食べたらもう少し自給率もあがると思います。
消費者の選択肢は狭くなっています。
かつてはアカエイやダツは美味い魚にあげられていましたが、いまはどうでしょうか。
私は同世代を見ていると、これからますます選択肢は狭まっていくと思います。
伝承されませんので。
現状を分析して、少しずつでも行動していかねばと思います。

乗組員 山本浩司

大平丸 イベント告知 東京湾大感謝祭

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皆さんおはようございます。
イベント告知です。

11月23日に東京湾大感謝祭というイベントがあります。
今回が第1回目ということです。
これを機に多くの人に東京湾の魚や環境について知って欲しいと思います。
私もボランティアスタッフとして尽力したいところですが出港の時間次第です。
行けたら行こうと思います。

チラシを添付しておきます。
詳細はチラシを確認してください。

乗組員 山本浩司

大平丸 網仕事 

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皆さんこんにちは。
本当に時化がよく続きます。
本日も網仕事。

網仕事の内容を少し。

漁の過程で網には大小様々な無数の穴があいてしまいます。
人の手では決して破れるようなものではないのですが、魚の歯、魚の鰭、アカエイの毒針、底にある障害物にひっかかる、潮の早さ、などで切れてしまうことがあります。
その穴をふさぎます。
スズキなどはなかなか賢く、穴を見つけて逃げてしまうのです。目がいいんですね。
目の大きい魚は目が良いようです。

乗組員 山本浩司

大平丸 イベント告知

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皆さんこんにちわ。
昨晩も時化でした。
最近はもっぱら網仕事です。

さて今週土曜日は恒例の船橋港朝市です9時から10時半ころまで。
是非いらしてください。

追伸
今、港にカタクチイワシが入ってきてます。入れ食い状態です(^-^)

山本浩司

大平丸 台風26号

皆さんこんにちは。
昨晩は時化でした。
台風26号に備え、昨日は帰港後すぐ増しモヤしました。
増しモヤとは綱を二重にして船を係留しておくことをいいます。
風の影響で綱が切れて流されるのを防ぐためです。
風や波の力はバカにできなく、綱は切れます。

今晩も風のため出港は厳しそうです。
台風の影響で真水が大量に流入し、風でかきまわされて海の様子はガラリと変わります。
果たしてどうなるか!?

乗組員 山本浩司

大平丸 10月14日 見せ網

皆さんこんばんわ。
今朝、見せ網がありました。
見せ網とは、私たちが実際に漁をしてるところ見てもらうイベントです。
子供から大人まで集まりました。
一番しか網ははりませんでしたが、思いのほか魚が入りました。
幕張沖で行われました。

種類は
スズキ、ボラ、アカエイ。

表層には
ダツやサヨリ、ボラが泳いでおりました。

乗組員 山本浩司

大平丸 上架場

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皆さんこんにちは。
昨晩は時化ました。

今日は青潮がかなり濃いですね。港では酸欠でマハゼ、コトヒキ、カゴカキダイ、セイゴが浮いてます。
40センチ近いスズキなんかも見れました。
なんとか酸欠から生き延びてほしいものです。
今日は船(7号)をあげて船底のフジツボをとりました。
春に上架してフジツボをとったのですが、もうこんなについていました(画像)
フジツボついてると船のスピードが遅くなります。
これだけ着いていると、5ノットは変わります。

乗組員 山本浩司