「大平丸ブログ」カテゴリーアーカイブ

イベント紹介

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皆さんこんにちは。
今度添付の画像のイベントを行います。
漁場である東京湾を一望できる場所で江戸前の魚を扱った料理、ちょっとしたイベントも行います。
先着50名です。
興味のある方質問のある方は私に気軽にご連絡ください。

山本浩司

大平丸 号外

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皆様、今私は監視当番で幕張沖にいます。
画像は右のビル群は幕張副都心。
沖からだと視野が開けていてゲリラ豪雨の場所が見えます。
首都圏にいながら自然現象をくっきり目の当たりにするのは沖にいる醍醐味です。
昨晩は雷も綺麗でした。
少し怖いですが(笑)

乗組員 山本浩司

大平丸 お魚授業in市川の保育園

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先ほど。
市川の保育園にて(参加者14人)。
お魚解剖学(スズキ)からのあら汁試写会。
人間と対比しながら、お魚の内蔵や鰓を説明していきました。
解剖していった部位を横の鍋にホイホイ入れていって解剖学終了時にはあら汁の完成です。
塩としょうが、醤油を少し加えました。
味付け当番を二人任命して、塩加減を子供たちに調整してもらいました。
解剖中は「きもい〜」とか「えぐい〜」とか言っていましたが。
あら汁はおかわり続出でした(笑)
スズキの名前も覚えてもらえたようです。
良かったです。

乗組員 山本浩司

大平丸 お魚授業

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先程家の近くの小学校に夏休みの特別授業に行ってまいりました。
題して『ふしぎ発見!東京湾』です。
漁法、東京湾の魚の多様性と生態系、干潟の重要性を伝えました。
五年生、六年生が対象の自由参加型です。
実際の魚を持っていき触ってもらいました。
なかなか良い反応でしたよ☆

スズキを知っていたのは、33人中4人。
船橋港に行ったことがあるのが2人。
ホンビノス貝を知っているは0人。
もっとがんばろうと思いました。
せめて船橋に海があることを、前浜の海で日本一穫れる魚がスズキということは知ってもらいたい。一種類でも魚の名前を覚えてもらいたい。
そういう思いです。
海や魚が好き→海や魚を守る、食べる。
そうなることを信じています。

乗組員 山本浩司

大平丸 2013年7月9日 乗組員のぼやき

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今、海の上にいます。
幕張沖です。
この時期、海は赤茶けた色をしています。
豊富な栄養塩のもと水温があがりプランクトンが大量に発生しているからです。
局所的に赤潮も発生しています。夜間その上を船が通ると緑白色に光ります。夜行虫がいるからです。
透明度のない海はやはり汚いイメージをもたれてしまいます。
この色が人々を東京湾から遠ざけている気がします。
南風がふけば、湾奥の船橋港には人が捨てたゴミや流れ藻があつまります。
景観が悪くなりこれも人を遠ざけてしまいます。
この流れ藻の中に様々な稚魚たちが息づいています。

実は身近な海東京湾にたくさんの種類の生物が存在していることをなんとか発信したいところです。

画像は先日船橋港の岸壁にいたトビウオ赤ちゃんの群れ(画像2)とシーラの稚魚(画像3)
この時期になると、流れ藻につくカエルアンコウ科のハナオコゼなんかもたまに顔をみせます。超可愛いいです(≧▽≦)

乗組員 山本浩司

大平丸 2013年6月14日 乗組員のぼやき

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皆様こんにちは。
ただいま浚渫船の監視当番で幕張沖に停泊中です。

本日は北東の風にて青潮が発生しております。昨日からすでに発生しておりましたが。
ご存知の方はいると思います。
北よりの風が吹くと湾奥に湧昇が生じて青潮が発生します。

表層の海水が移動し、それを補うように海底の海水が湧昇します。その時海底にたまった硫化物も上昇し、表層の酸素に触れ酸化してそれが青く見えるのです。
あまりいい現象ではありませんので、東京湾で働いてる身としては正直あまり言いたくないのですが、東京湾を知ってもらう上で皆さんに知っといていただきたい現象の一つです。
岸際は貧酸素で小魚が酸素不足のため浮き上がってきます。
大量斃死につながる原因です。
根本の原因は人間が原因ですが。
なんとかならないかと思いますが、どうしたらいいかわかりません。

画像?は青潮の切れ目(茜浜付近)
画像?はただいまの停泊中の位置
この位置からだと浦安〜船橋〜花見川にかかっているように見えます。
ヘリコプターなら一目瞭然ですが、水面からだとはっきりした分布はわかりません。

乗組員 山本浩司

マダイ大漁画像!

マダイが大漁だった時の画像です。
マダイは網があがってきたと急速な水深の変化に浮き袋が対応できず、腹が浮いてきます。
大平丸ではマダイを一匹ずつ丁寧にタモ網ですくって、腹の空気を抜き活魚で持って帰ってきます。